二十一、花入の置き方「ひらませ候」

二十一、花入の置様花入に寄るべし又ひらませ候と申事あり

花入の形状にもよるが、花入を少し傾けて上客のほうに花が向かうようにする事がある。
これを「ひらませ候」と言う。

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